昨夜もいつも通りに
日付が変わる0時に就寝。
消灯した瞬間に
我が家の家の前の道路に 除雪車が!!
本格的に除雪車が入るのは今季初。
今まで道路に積もった雪は
車の通行により高い高い圧雪状態となり
もっこりのかまぼこ状態
道路左端に道路と並行して駐車すると
車が傾いて左側に転がりそうな位
もっこりもこもこだった。
除雪車が入ると
明るい・うるさい・地響き で
疲れているのに なかなか寝付けない。
今朝は寝不足ですが、
除雪車は夜中に入るのが当り前。
「うるさい!!」と苦情は言えない。
寝不足でも、
道路が削られ平らになった方が嬉しい。
今夜の帰宅も遅くなりそうですが、
帰宅後は、この削られた残骸の処理と
既に降り積もった新雪の除雪をしなければならない。
仕事を終えて
疲れ果ててから夜遅くに
除雪をしなければならないのかと思うと うんざり。
加齢の影響なのでしょうか?
年々、帰宅後の除雪は苦痛に感じてしまう。
人生最後の死に方は
帰宅後の夜遅くの除雪中に
心筋梗塞でスーノーダンプを押した状態で
倒れていそうです。
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