生き抜いてやる！根性で！！中年親父の生活奮闘記: 積雪路面でのﾗｽﾄ１周の壁は厚い　25kmは断念、22kmﾗﾝﾆﾝｸﾞ

2015年1月4日日曜日

元旦朝、新春走り初めで

自宅発着運動公園2周で13kmを走っていた。

前日の大晦日は降雪が有ったが

例年に無く、元旦朝の運動公園は綺麗に除雪されていた。

1月2日も降雪は有ったが

元旦朝が除雪されていたので

十分な睡眠・栄養補給されていた　昨日(1月3日)、

運動公園まで車で行き

運動公園9周の25kmﾗﾝﾆﾝｸﾞを行う。

期待はずれだった。除雪はされていない！！

5cm程の新雪積雪路面を走る事になる。

積雪路面を走るのは　

やはり脚に掛かる負荷が大きい。

気温－7℃　晴れ後雪

正月の運動不足の解消だろうか？

たくさんの人々が、

運動公園を歩いたり、走ったりしている。

除雪されていないので

皆、踏み固まった一本道を通行している。

自分もその道を走るが、

対向から来る人の行き違い　や

同方向の歩行者を追い越す度に

積雪状態の荒雪に入っていかなくてはならない

あまりの人の多さに

その度合いは多かった。

7周目から辛さを感じる。

その頃から天候は悪くなり、

雪が降り始め　更に積雪が増え

益々、脚に掛かる負荷は増えていく。

8周目はもう限界、

汗が凍りｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰが凍り付いている。

急激に寒さを感じる。

是が非でも25kmを達成させたかったが

9周目のﾗｽﾄ1周は

やはり無理。

脚も動かなくなっていた。

結果的に22km余りのﾗﾝﾆﾝｸﾞ、

冬季の運動公園　

9周目の壁はかなり厚い。

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