生き抜いてやる！根性で！！中年親父の生活奮闘記: 「自信を取り戻したい」暑さに耐え抜いて25kmﾗﾝﾆﾝｸﾞ　完走。

2014年7月20日日曜日

6月21日(土)から25kmは走っていない。

25kmを走る事で

生きる自信に繋げて生活している私にとっては

耐え難いものがあった。

この3連休の休みは昨日（19日(土)）のみ。

この日に走らないと25kmﾗﾝﾆﾝｸﾞの時間は取れない。

先週は遅い帰宅が続き

19日(土)は朝から物凄い倦怠感に襲われていた。

19日(土)15:30、少し倦怠感が和らいだ頃走りに行く。

気温27℃、炎天下。暑い！！

2km地点で既に汗だく

出だしから過酷さを感じていた。

7.5ｋｍ地点で給水

こんな早い地点から給水していては

先が思いやられた。

どうにか12.5kmの折り返しまで到達

もう既にバテ気味

更に12.5kmを走る気力は無かった。

しかし、以外にも

折り返し後は向かい風。その向かい風が

清涼感を与えてくれ

快走へと変わる。

でも　その快走は20kmまで。

脱水は加速的に進み　失速

23km地点の給水地点を目標に必死に耐える。

辛くもその地点まで到達。

蛇口をひねり後頭部目掛け

水をしばらくの間　掛けまくる。

そうして水を得た魚状態となり

そこからは快走

ﾗｽﾄ500mはｽﾊﾟｰﾄを掛ける程の余力を残し　完走した。

4週間ぶりとなる25kmの完走。

生きる自信を取り戻した感がした。

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